英語 構文の勉強法 成績上がらないのは構文無視のせいだよ

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構文とは何か

構文力、私はこれが英語の技能の中で一番点数に影響すると思っています。

構文て何?という方もいらっしゃるでしょうからそこから始めます。

英文はある規則に従って単語が配列されているのですが、この構成を構文と言います。

簡単に言えば構文を学ぶと、どこが主語でどこが述語か、といったことが分かるようになります。つまり英文の構造を理解できるようになります。

なぜ構文が重要なのか

単語の意味さえ知っていればなんとなく訳せる。そう思っていませんか?

これは重大な思い違いです。

He likes Mary.

これくらいなら確かに構文を知らなくても、一向に問題はありません。単語の意味を繋ぎ合せるだけで意味がわかります。

しかし、難関大で和訳をしないといけないような文章は一筋縄では行きません。どれが主語かを見抜くのも大変だったりする。そういった時、構文把握の能力が勝負を分けます。

そして思うに、99パーセントの受験生は構文の重要性を無視しています。読む速度が遅いのも、単語の意味は問題ないのにどうにも英文が頭に入ってこないのも、そして勉強しているつもりなのに英語の成績がイマイチなのも、全部構文解釈力の低さが原因です。

文を見てその構造を掴みとり、単語を繋げて意味を思い浮かべるところまでを無意識で出来たら強いと思いません?

不可能に思うかもしれませんが、誰もが日本語では出来ていますよね?短文の構造を正確に見抜く鍛錬を積み重ねれば、英語でも必ずや出来るようになります。

具体的なトレーニング法

では具体的に構文把握力を伸ばす方法を紹介します。

と言っても魔法のような方法は存在しません。地道に英文解釈の参考書をやり込んでいくだけです。

レベルは、初見だと躓く部分が多いけど、解説を読んだら理解できるくらいの物を選択すると良いでしょう。

京大、そして難関大で英語を武器としようとしている人は英文解釈の透視図、それ以外の人はポレポレを最終到達点として目標として計画を立ててください。

そして英文解釈の問題を解いていく中では、途中で詰まる事なく読めるようになるまで復習してください。

英文解釈において、時間をかければ構文を読み取れる、というのはまだまだ発展途上にすぎません。

試験中、ちょっとした文章でも一々その構造を考えないといけないようだと、時間も足りなくなるし疲れます。

スラスラと淀みなく意味が理解できるようになって始めて、ようやく実用的なレベルに達せるということは忘れないでください。

そうなれるか疑問に感じるかもしれませんが、人間同じような構文を何度も読んでいると自然と英文が頭に入ってくるようにはなれます。

ちゃんとした英文解釈の参考書でしたら代表的な構文が網羅されているので、しっかりその参考書をやり込めば、長文で出てくる殆どの文章の型をあなたはやり尽くしたことになります。

つまり、長文の殆どの文章が自然と読めるようになるのです。こうなれば英語の点数がうなぎ上りになるのも想像に難くないですよね。

諦めないのが大事です

今の英語教育ではどうも構文を軽視している気がします。実用性やらにこだわり、単語と文法を教えたら、いきなり長さのある文章を読ませがちです。ですがそこは一歩立ち止まり、まずは短文の構造をしっかり取れるか確認してください。言うまでもないですが、短文の解釈が出来ずして、長文は読めません。英語が苦手な人は、短文の解釈が不十分であることが多いです。

そして幾分か実力があっても、構文解釈の重要性が高いことは変わりがありませんよ。単語や文法はみんな同じくらい出来るので、優秀な受験生間では和訳で差が付きがちです。

そして受験生が間違えやすい構文の型は決まっているので(倒置、省略など)、一定量対策するだけで簡単にライバルに差を付けられるようになります。

何度も何度も英文の構造を掴み取る練習をした後、自然と英文が頭に入ってくる実感が生まれることはまず間違いないです。効果は歴然。

ですが、解釈力は伸ばすのに時間を必要とします。覚えれば、それが即結果に現れる単語や文法とは解釈力は異なります。スポーツで動きを体に染み込ませるのは(常人には)時間がかかるように、英語を自然と読めるようになるには少なくない時間の訓練が必要です。

それゆえ、勉強しても力が伸びないような錯覚にとらわれるかもしれませんが、諦めないで下さい。十分な力がついた時、点数にも目に見える成果が現れます。

英語能力のキーであるのに、目立ちにくいがために注目されない構文解釈力。重要性を知ったみなさんはこの力を底上げして、英語の点数の飛躍を狙いましょう。

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コメント

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