大学受験 国語に泣いている人たちへ 

未分類

突然ですが、国語の点数なんて運だと思ってませんか?

なんとなく文章を読み、なんとなく解答を作り、なんとなく点数を受け止めていませんか?

はっきりと言います。そんな状態だと、入試、国語のせいで落ちますよ。

つくづく、国語は不思議な科目だと思います。

センター試験でも二次試験でも大きな配点を占めていて、非常に大きな差がつきます。

なのに、なぜかみんな軽視する。

国語はセンスだ、勉強しても変わらない、そう言って。

嘘はつきたくないので正直に言います。

国語はこれまでの生き方、物事の考え方で大きく差がつきます。

だから入試の対策を始める前で差がついていることもあります。

背伸びをして難解な本に手を出したり、色々な事象に対して思考を巡らせてきた人間は確かに強い。

ですが安心してください。そんな人間はごくごく一部です。

私の周りで国語が抜群にできるのは、普段から哲学書に手を出し、夏目漱石を愛読しているような連中でした。

そんな人間が一体何人いると思いますか?言うまでもないですよね。

ほとんどの人々は、横一線の状態です。これからの努力次第で結果が変わる。

約束します。国語といえど所詮は大学受験の範囲内です。

正しい道筋で勉強を続ければ得点は必ずや上昇します。現代文も古文も漢文も全部そう。

少し私の経験を語らせてください。高校一年の夏、私は実力試しに駿台の東大実戦模試を受けました。

数学、英語、理科は不満のない点数ではありました。

しかし国語、私は80点中27点でした。

これがどれくらい悲惨かというと、平均的な東大合格者は40点くらいとります。

そして理三なら最低45点、できれば50点は欲しいところです。

付言すると、私はこの時点でそこそこ国語を勉強していました。

だからこそ、自分の点数にショックを受けた。もうこれが自分の才能の限界じゃないのかなぁ、と思えて。

同じような境遇の人もきっといるでしょうね。

ですが私はそこで諦めず、国語の勉強を継続しました。すると、高三のある時期に突然国語の能力が上昇しました。

急に50点近く取れるようになり、本番も50点代が取れました。

この経験を通して気づいたことがあります。

国語は、努力が点数に反映されるまで時間がかかります。

一方、ある程度の努力を重ねると急激に点数が伸びるようになります。

それは国語は知識を身につけ、その上で読解力を身につけないと点がとれない科目だからです。

高校一年の私は、知識だけしかなかったので試験で失敗しました。

私のように、知識だけしかない状態であるがゆえ、点数の低い人たちへ伝えたい。

知識はあるのに読解力だけがない人も、知識も読解力もない人も、一見点数は同じになりがちです。でもそこで才能やセンスを言い訳にして諦めてはいけない。

丹念に読解力を磨けば、成果は絶対現れる。

具体的な訓練の方法ですが、この辺については、現代文、古文、漢文に分けて記事を書きたいと思っています。

国語は一度点がとれるようになると、非常に頼もしい武器になります。

数学のように実力より大幅に低い点を取る可能性がなく、安定した得点を期待できるようになるからです。

どうか軽視したり諦めることなく、実力を上げていってください。

コメント

  1. […] […]

タイトルとURLをコピーしました