みんな出来ない古文を、あなただけが出来るために必要なこと 古文の勉強法

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古文という科目、侮ってはいけません。

なぜなら古文は、受験生がもっとも苦手とする科目だからです

あなたの友達の得意科目を思い浮かべてください。数学、英語色々あるでしょう。

ですが古文はいますか?ほとんどいませんよね。せいぜい一人いるかどうか。

一方で友達の苦手科目を思い浮かべてください。

数学英語に比べると存在感は薄いにも関わらず「古文できない」と嘆いている人は多くないですか?

少なくとも私の周囲ではそうでした。それほど古文は、受験生全員を苦しめる科目なのです。

これは、古文という科目の成績が伸びづらいためです。生半可な勉強量では成績が伸びないため、自分には向いてないと思いがちです。

安心してください、勉強しても古文の成績が伸びないのは全国万人共通です。

上の記事でその理由については触れました。

もう一度書くなら、古文の成績は単語、文法、読解力の全てを磨いてはじめて上がります。

ですから単語しか勉強していない人、単語も文法も勉強した人、そして何も勉強していない人の差が、テストの点数上では付きにくい。

古文のテスト形式を考えれば、これは納得いきますよね。英語は文法や単語問題自体が少なからず出ますが、古文は読解しか問われません。

ゆえに、諦めるな、努力は必ずや成果になる、と第一に伝えたいです。

精神論だけでは物足りないでしょうから、以下具体的なアドバイスをします。

一つ目としては、敬語を重要視してください。どの教師からも口酸っぱく言われているでしょうが、あえて私も言います。

古文が難しい最大の原因は、主語が不明瞭な点にあります。

そして逆に単語と文法をしっかり勉強をした人なら、古文の難しさは主語の判別にしかありません。

古文は主語の省略が非常に多く、加えて一つの文中でも主語がコロコロ変わります。この主語を見極めるための強力な武器が敬語です。

ですから敬語を学習する際には、意味だけでなく敬語の種類も確認してください。

また簡単な文章を読むときも、常に主語が誰かを意識すると良いでしょう。

次に、識別の学習を怠らないでください。主語の勘違いに比べれば識別の誤りは、文全体の理解へもたらす被害は小さいのですが、何しろ識別は頻出です。

識別は暗記量が多く苦手とする人は多いですが、それだけ入試ではよく出ます。

というかそうですよね。一定量の単語を覚えた人の間で差がつくのは、大半が識別と主語の判別くらいです。

直接的に推量か意志かと聞いてくることはなくても、和訳で間接的に聞いてくる問題は頻出です。

敬語と識別までしっかり勉強して、古文の問題を実際に解いてみれば問題はほとんどないでしょう。

それでも厳しい場合、長文への意識自体がそもそも誤っている可能性があります。

以下は、英語の長文について私の書いた記事です。英語という単語を古文に置き換えてくれれば、内容は当てはまります。

古文も英語も同じように外国語ですから、勉強法は同じです。

時々勘違いしている人がいますけど、古文は立派な外国語です。今の日本語とは全然違います。

つまり、日本人であっても、未知の外国語に対するように勉強する必要があります。フィーリングでは無理ですよ。

ここまでの意識を持って、古文の勉強を頑張ってください!確かに大変ですが、それゆえ得られる利益は大きいです。

当ブログについては、こちらをどうぞ。

コメント

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