勉強やりたくねぇ、辛いよ、とか思っています?

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 勉強においてはメンタルが大事だというのは、多くの人が実感していらっしゃると思います。ここでいうメンタルというのは、試験場でのメンタルはもちろん、長い受験勉強をやり抜くための気力も含みます。 

 この記事では後者の長い試験勉強をやり抜くための気力に的を絞って、いくつかのちょっとしたコツについて書いていきたいと思います。試験勉強が辛い、勉強し続けるのに飽きた、そんな方々のお役に立てればと思います。

環境を変える

 受験勉強の敵としてあげられるものに、飽きがあります。これは特に浪人生に顕著なのですが、同じような毎日を淡々と繰り返していると、生活にハリがなくなってきますよね。誰であっても長期休みに同じような日々を繰り返して、飽きを感じたことはあるでしょう。受験勉強においては、勉強するだけの日々をどれだけ繰り返せるかといった点に勝敗のポイントがありますから、飽き、ダレは大敵です。

 この種の問題の対処法ですが、非常に単純で毎日の生活に変化をもたせることです。毎日が単純だから問題が生じているのであり、変化をつければこの類の問題はそれなりに解決します。「それができれば苦労しないよ」と思われるかもしれませんが、変化をつけるのはそんなに難しくありません。というのも変化自体は小さくても構わないからです。

 例えば、勉強場所をいつもとは変えてみる(カフェや図書館など)、一日の終わりのご褒美にラーメンやスイーツを買う、友達と夕飯を一緒に食べる、なんでもありですよ。個人的にオススメなのは、薄めの問題集を買って解くことです。新しい問題集を買った時、誰でも多少のワクワク感を抱くと思いますがそれを利用するのですね。薄めであればすぐ終わりますから、手を出しやすいですし。

 こんな感じでちょっとした変化を自分に与え続けるのです。映画を一本みる、のようなちょっと時間を使うようなご褒美でも良いかもしれません。高々二時間で勉強のモチベーションが上がるのなら、それはお得ですよ。

成功談を読む

 受験生の陥りがちな問題の一つに、モチベーションが中々湧かないというのもあると思います。これも色々な解決策が考えられますが、合格者の話を聞くのが非常に有益です。合格体験記を読んで勉強のやる気が上がった、こんな経験は誰にもあるでしょう。それを意識的に取り入れるのです。今の時代、ネットで体験記はいくらでも手に入りますから、自分と似た境遇の人が目標を達成した話を探してみてください。絶対にやる気が湧いてきます。

 成功談ですが、別に勉強の分野に限る必要はないでしょう。偉人の伝記でもなんでもいい。そういった本は努力の有用性がよくも悪くも強調されがちなので、読んだみなさんもやる気が湧いてくるはずです。

 成功談とはちょっと違いますが、名言なんかも読んでいると気力が出てきますよね。以下私の好きな名言を幾つか。「わが軍の右翼は押されている。中央は崩れかけている。撤退は不可能だ。状況は最高、これより反撃する」「人を信じよ、しかし、その百倍も自らを信じよ。」「明日死ぬかのように生きよ。永遠に生きるかのように学べ。」「他人と比較して、他人が自分より優れていたとしても、それは恥ではない。しかし、去年の自分より今年の自分が優れていないのは立派な恥だ。」

 これ以上並べたてると新興宗教の宣伝文句のようになってしまいそうですし終えますが、自分なりに意欲を向上する方法を見つけてください。

睡眠を意識する

 成績が悪くて落ち込むことは誰にもあると思います。勉強を続ける上で危機感はなくてはならないものですが、悲観は絶対的に悪です。

 不安を抑える手段ですが、まずはよく寝てください。睡眠が不足してくると人間は精神が不安定になります。ただでさえ、勉強のように高い集中力を使う作業を続けていて脳は疲弊しているのでしっかり休める必要があります。

 また、なるべくリズムを朝型にしてください。試験は朝早いからそれに体を合わせられるというメリットもあるのですが、精神的な面でも好影響があります。というのも、人は朝より夜の方が不安を感じやすくなるのです。つまり、夜型の人間はそれだけ不安を感じやすくなるのですね。

不安を相談する

 私が受験生だった頃、生徒から非常に人気の高い先生がいました。その先生は「話すと不安が和らぐ」と多くの生徒から相談を受けていたのですが、実際に話してみると何か特別な、新しい切り口からのアドバイスをしてくれるわけでは決してありませんでした。ですが、親身になって話を聞いっていてくれる力はずば抜けていたのです。だからこそ、多くの生徒から頼られていたのでしょう。

 受験生の皆さんの悩みも、(そうと自覚してはいないことが多いですが)聞いてもらうだけで楽になる部分が必ずあります。親でも友達でも先生でも構いません。悩みや不安があれば相談してみましょう。特に先生なんていうのは、みなさんと同じような立場の人を何十年もみて来ているわけですから、悩みを軽減してくれるすべを心得ているはずです。

終わりに

 今回は精神面についてのついての記事でした。この部分は軽視されがちですが、受験生活のどこかで一度は精神面での問題に行き当たるはずです。この記事の方法を実際に実践するかはともかく、その重要性に気づいてもらう契機になれば幸いです。

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