この一言で火をつけろ!受験のやる気を上げる短い名言厳選!

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はじめに

 受験勉強は辛く、そして大変だ。

人の一生は重き荷を負うて遠き道をゆくがごとし。

と徳川家康も言っているが、「人の一生」を「受験勉強」に変えてもこれはそのまま当てはめる。だからこそときには荷物を捨て去り、自由気ままな道を進みたくなるかもしれない。

そんなときに、「もう少し重荷を背負って歩き続けてみようかな」と思わせてくれるような偉人の名言を下に集めた。目を通してみてほしい。

名言一覧

受験勉強を続けていると、「もうダメだ」「落ちそうだ」と否定的な気持ちになることもあるだろう。特に受験生のうちは、最大の目的が第一志望の合格になりがちだ。そして受かったら天国、落ちたら地獄だと勘違いしやすい。

 もちろん夢を叶えられたら、すなわち大学に受かったならそれはおめでたい。しかしそれ以上に、ありったけの力を出して合格に挑むその過程の方が素晴らしい。せっかくの機会だ。全力で取り組んでみてほしい。

もしかしたらあなたの周りにも、翼を持っている者がいるかもしれない。授業もサボりがちで、宿題も適当にやっているように見えるのに、なぜか試験の成績はとれる人。あるいは、同じような基本しか習っていないはずなのに、なぜか一人応用問題まで解けるようになっている人。

 翼を持っている者を、羨ましく思った経験はあるだろうか?しかし気にする必要はない。地道な努力を続けていれば、あなただっていつか必ず翼は生える。丹念に勉強を続けていくと、理解力も応用力も格段に上昇するのだ。

 そもそも、翼を生まれつき持っているように見える人だって、どこかで翼を生やすための、厳しく困難な訓練を重ねてきている。あなたも早く翼を生やし、すました顔で飛べばいい。

 習う前は難しいと思っていたけど、一度理解してしまえば大したことがなかった、そういう経験の一度や二度は誰だってあるだろう。

 大抵の試練は取り組んでみさえすれば、そんなに困難ではない。一番困難なのは、「大変そう」「面倒そう」という心に打ち勝って挑戦を始めることだ。この難題をクリアしよう。

最初から上手くいく人間なんていない。受験勉強だって最初からどんな問題もスラスラ解けるような人はいない。みんな横一線からのスタートだ。

 しかし、自分が出来なかった問題の要因を分析して、それを改善できるかどうかで大きな差が生まれる。いつの間にか、成績にも大きな差がつく。

 勉強の方法だって同じだ。これまでのやり方が間違いだったと思ったら即座に切り替えるべきである。過ちを改めさえすれば、傷口は大きくならない。

自分の掲げる目標と現状に大きな差があった場合、心ない友達に「お前が受かるわけないだろ」と言われるかもしれない。あるいは現役の進学率をあげたい高校の教師に「もっと現実的なところを受けろ」と言われるかもしれない。いや、そもそも自分自身が「こんな成績でここを目指して良いのだろうか」と不安になるかもしれない。

 しかし、本当に第一志望に憧れているなら多少厳しいからといって諦める必要はない。自分がその目標の達成のためなら、どこまでは時間とお金をかけられるかを考え、そこまでは挑戦してみれば良い。

 少なくとも、成績が及ばないからといって諦める必要はない。正しいやり方でしっかりと時間を費やせば、成績が大きく上昇する見込みは決して低くない。

 

こういう発言を聞くとイチローは本当に言葉のセンスが巧みだと感じる。普通の人は成績が伸び悩むとピンチが来たと思うだろう。成績が伸びているときはチャンスだと思うだろう。

 しかしそうではない。成績が伸び悩むのは、これまでのやり方が通用しない段階にまで到達できたからである。つまり、これまでの方法を見直す絶好のチャンスなのだ。

 誰であろうと成績が伸びている最中は、改善点を見つけようという気になれない。せっかく壁にまで到達できたのだ。一生懸命にもがいてみてほしい。壁を超えたとき、能力はワンランクアップしているはずだ。

 村上春樹の「1Q84」に出てくる一節だ。本文中ではそれを聞いた男が「そいつは確かだ。ただし希望は数が少なく、おおかた抽象的だが、試練はいやというほどあって、おおかた具体的だ。」と返す。

 合格という曖昧で抽象的な目標を前にして、あなたは具体的で量も膨大な勉強に励んでいるだろう。ときには投げ出したくなるかもしれない。逃げ出したくなるかもしれない。

 しかし、試練があるからこその希望なのだ。そんな簡単に達成できる目標ならば、希望を抱けるほどの何かがあるはずない。困難であればあるほど希望は輝く。

どうしても逃げ出したくなったとして、それは決して悪いことではない。しかしどんな形であれ夢を叶えたいなら、どこかで試練に立ち向かう必要があるということは分かっておいてほしい。今の試練は苦しいだけのものではない。希望を得るために必要なものなのだ。

今思い返すと、受験生時代は本当に充実した日々だった。もちろん勉強は大変だったし辛く感じたこともあったが、それでも第一志望に合格したいという強い夢があった。

 何かを達成したいという夢は、あなたの日々を張りつめた、刺激あるものにしてくれる。もちろん毎日のタスクは膨大だろうし、精神的に不安に、鬱になることも多いだろう。

 しかし夢があるからこそ、日々緊張感を持って生きていけるはずだ。夢があるからこそ、これからに希望を抱けるはずだ。今の生活が苦しく辛いものだ、という偏見はどうか捨て去ってほしい。

 よく考えてみれば、生きがいに満ちた刺激的な日々を送っていることに気づけるはずだ。

色々カッコつけたことをここまで書いてきたが、最後に合否を分けるのは何にもまして勝利への執念だ。泥臭くても良い。最後の一分一秒まで問題と格闘して、答案用紙に少しでも自分の思考過程を残す。こういうファイティングスピリッツが最後に合格を呼び寄せる。

どの分野でも一流と言われている人たちは例外なく粘り強い。一回や二回の敗北で諦めるほどヤワではない。誰だって弱気が顔を出すことはある。それが自然だ。

疲れたら少し休めばいい。とにかく諦めるな。最後まで戦ってほしい。その先に、これまで見たことのないような風景があるのだから。

最後に

やる気がなくなったとき、いつもネットで名言を見ていた。彼らの言葉はなぜか心に響き、単純な私は毎回その気にさせられた。

今回、同じような体験をしてほしいと思って偉人の名言を集めた。この記事を読み「もうちょっと頑張るか」と思ってくれれば、嬉しい限りだ。後悔のないように全力を尽くそう。

Twitter(@todaix)もやっているので、気軽にフォローしてほしい。ブログの更新も報告している。

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